おとぶろぐ

小説とブログを書いてます

fairy rules

夕闇が迫る中、私は友人とキャンプを楽しんでいた。

 

 

ひとしきり遊び終え、テントに潜ると、

友人が持ってきた中古の雑誌を読み漁った。

 

 

その書籍の中の1ページに「妖精の規則」と言うものが記されていた。好奇心に駆られた私たちは、それに従って試しに妖精を呼び出すことにした。

 

 

といっても、ただ妖精の名前を暗闇に向けて3回言うだけ。

 


テントの入り口を開け、深い闇に向かって、

妖精っぽい名前を2人で何回か言ってみた。

 


当然、特に何も起こらず、

友人は「明日早いよ」と言って寝てしまった。

 


私もぼやけたまなこでスマホを弄っていると、目の前が光りだし、光の中から小さな妖精が現れた。妖精は微笑みながら、私の一番の願い事を叶えてくれると言った。また、その代わりに1つのルールを呟いた。

「私に嘘をついてはいけないよ。」

 


私は100万円を受け取った後、妖精を夜の森に送り出した。そして、そのまま眠った。

 


深夜、テントの中で目を覚ますと、妖精が私の枕元に立っていた。その表情は冷たく歪んでいた。

「嘘をついたね…」

妖精の手が私の頬を撫でる。恐怖で声も出せず、身動き一つ取れなかった。

「嘘をつく者は時を失い消えるの。」

その言葉が聞こえた途端、身体は急激に歳を取り、やがて砂のように崩れ去った。

そして精神体だけがその場に残り、ただただその場で浮遊するのだった。

 


私の愛する友人の寝顔をただただ、

私の愛する友人の泣き顔をただただ、

ただただ、その場で眺め続けた。

boy and witch

 

 

私の両親は魔女狩りで拷問の末、殺された。

 


なんとか生き延びた私は、街の人間たちから忌み嫌われており、ひっそりと森の奥に佇む古い家で生きている。

 


そんな私が山で木の実を拾っていると、顔が青ざめた少年が倒れていた。

毒を持つ果実を口にした様だった。

 


綺麗な装飾が施された服を脱がせて、治癒魔法を施した。

体内に蓄積された毒を分解して、腫瘍と炎症を回復させた。

 


置いて帰るのも心配だったので、自宅に連れ帰りベッドに寝かせた。

すると1時間ほどで少年は目を覚ました。

 


金髪に緑色の瞳を持つ綺麗な顔立ちの少年からは、とても感謝された。

 


学校の自由研究の一環で森の植物を調べていたところ、見たことのない果実を発見して、好奇心から口にしてしまったようだ。

 


とてもいい子だった。

私みたいな魔女が作った食事でも、美味しいと言って食べてくれた。

 


彼は、感謝の証に

「街で一番人気のパン屋さんのクロワッサン」を

プレゼントしたいと言いだした。

 


私は要らないと言ったのだが、

「明日また戻ってくる!」

と言って、街へ降りて行ったのだった。

 


次の日、彼は来なかった。

まぁ子供には私が魔女であることが、理解できていなかったのであろう。

自宅で両親にでも話して怒られでもしたのだろう。

 


私も手当てだけに留めるべきだった。

家にあげるべきでなかったと反省した。

 


すると、ドアをノックする音が響いた。

開けると屈強な男達が立っていた。

 


...魔女狩りだ。

きっと、あの少年は国の兵の息子だったのだ。

 


私はネズミに化けて逃げようとした。

その時、男達の奥の方から

「逃げて!!!」

という昨日の少年の声が聞こえた。

 


「黙ってろ!」

少年を殴る音が聞こえた。

 

 

 

 


私は激怒した。

 


転移魔法で目の前の男たちを上空へ転移させた。

上空1000mから地面に向かって落下してくる男達は無様で無力だった。

 


男たちは全員地面に叩きつけられ弾けて死んだ。

少年は震えていた。

 


「ごめんね。」

私は家を捨てて森に消えた。

 

 

 

残された少年は一人、夜空の月を見上げていた。

彼を殴りつけた男こそ、彼の父親であった。

 


少年の足元の赤く濡れた草木をキラキラと照らす、今宵の満月は唯々とても綺麗だった。

playful aggression

あなたは私を好いている。

 

 

 

私はあなたを愛している。

 

 

 

でもあなたは私を愛してはいない。

 

 

 

ただただ好いているだけ。

 

 

 

あなたは今夜も私を部屋へ呼び出す。

 

 

 

私が玄関ドアを開けると

 

 

 

あなたは私を部屋に呼び込む。

 

 

 

そして私を床に座らせる。

 

 

 

あなたはアールグレイを淹れてくれる。

 

 

 

そして湯気の立つティーカップを片手に持ち

 

 

 

あなたは私の頭にかけるのだ。

 

 

 

 


あなたはその後、

 

 

 

 


私の目を、口を、鼻を殴る。

 

 

 

 


鼻血を流す私を見て

 

 

 

 


綺麗だ。という。

 

 

 

 


あなたはモノクロのタバコに火をつけて

 

 

 

 


私を抱きしめて、部屋を出て行った。

 

 

 

 


私は右目が見えなくなっていた。

 

 

 

 


下唇も腫れ上がっていた。

 

 

 

 


生温かい鼻血は唇を染める。

 

 

 

 


あなたは私を好いている。

 

 

 

私はあなたを愛してる。

 

 

 

私は

 

 

https://youtu.be/c4d_9Aa_MjM

 

幽霊とゲーム女子

 

 

 

 

 

 

暴力、ホラー表現あり。閲覧注意

 

 

 

 

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私は恋人に捨てられて一人暮らしを始めた。

自暴自棄で都内で一番安い事故物件を選択した。

 


月15,000円のボロアパート。

隣で一家殺人事件があったんだって。

 


私も殺してくれないかな。

なんて。

 


別に暮らしていて困ることは特段なかった。

家賃安いし貯金も貯まったし。

 

 

私以外の部屋は空室みたいで夜ゲームしてて

「やったー!」とか声出しても、

誰も文句を言わなかった。

やりたい放題できて最高だった。

 


昼からバイトして、

家に帰ると朝までゲーム

 


そんな私の1番の生きがいは

深夜1時から5時にかけてやっていた

FPSのゲーム生配信だった。

 


いつも楽しくライブ配信をしていた。

 

 

その日は、いつもと同じように配信するはずだったのに。

 

 

 

 

 

 

配信のコメント欄がおかしかった。

「声がガサガサじゃない?」

「風邪ひいてる?無理しないで」など

心配の声をもらった。

 


私は風邪など引いていないのに。

 

 

 

私がキルされると、机がバンッて鳴った。

心臓止まるかと思った。

 

 

 

私がキャーッて驚くと、襖がガタガタと揺れた。

 

 

 

間違いなく心霊現象だった。

 

 

 

 

私が勝つと、床がドンドンって人が跳ねてるような音するし、私がミスすると背中をトントンってされて、まじでビビった。

 

 

 

 

 


この幽霊、、、

私と一緒にゲームを楽しんでる?

 

 

 

背中を触られて怖くなった私は、

配信を切ると一目散に布団に潜った。

 


シーンと静まり返った室内には

私を怖がらせようなどという悪意は

全く感じなかった。

 

 

 

 


1週間も経つと、私は幽霊に慣れていた。

 


幽霊は思念体、目には見えないが確かに存在した。しかも、私が少し訓練すると、コントローラーを操作し出し、ゲームをしだした。

 


私が家の鍵を開ける音がしたら電気もつけてくれた。鍵を閉め忘れるとちゃんと掛けてくれた。

 


ノートと鉛筆を使って筆談もした。

○とか×とかしか書けないみたいだけど。

肩も揉んでくれた。

 


もう全く怖くもなく、

むしろ私にとってはその幽霊は既に家族だった。

 

 

 

そんな私の家に元彼がやってきた。

今の彼女と喧嘩をしたらしい。

 


私は散々この人に傷つけられたのに

まだ好きで、家に上げてしまった。

 


でも、彼は私の体だけが目当てだった。

部屋に入った途端キスされ、貯まった欲望をむき出しに私の服に手を入れてきた。

 


私はそれを「嫌だ」と言った。

 

 

その瞬間だった。

 

 

 

彼が急に青ざめて腰を抜かして地面に倒れ込んだ。

彼の首元に、赤い3本線のみみず腫れが出来た。

 

いやだ、、、いや、、しにたくない、、、

 

彼は、私の目の前で急に憔悴しはじめた。

うぐぅ、、、と泡を吹き意識を失った彼を心配して私が声をかけると、

 

ハッと急に意識を取り戻し、彼は「ごめん、帰る。ごめん。ほんとごめん。」と言って部屋を飛び出して行ったのだった。

 

 

 

異常に怯えていた。

 

 

 


私は玄関に座り込んだ。

 

 

 

幽霊が私を守ってくれた...?

彼を殺そうとした...?

私のため...?

 

 

 

 


私も何かしたら殺される...?

 

 

 

 


私は幽霊の存在に恐怖を覚えた。

カランっと洋室の鉛筆が机から落ちた。

 

 

 

 


ノートには大きな汚い文字で、

「ありがとう」と書いてあった。

 


その日から私の部屋に幽霊は出なくなった。

よくわかんないけど、きっと成仏したのかも知れない。

 

 

 

 

 

 

 


another

 

 

それはいつも通りだった。

俺は夜の10時に家に帰ると、キッチンにはラップのされたハンバーグが置いてあった。

 


付箋には、レンジでチンして食べてね。って。

チンせず、皿とフォークを持って2階の自室に向かった。

 


ゲームを楽しむ深夜1時。一区切りついて電源を消すと、ガシャっという、どこかのドアを開ける音が聞こえた。

 


夜中ということもあって不思議だった。

 


隣のアパートかな?にしては近かったような...。

もしかしたら父さんが出て行ったのかも?

いや、こんな時間に行くこと今までなかった。

 

 

 

 

 

 

...俺、ちゃんと鍵閉めたっけ。

 

 

 

 


急に怖くなった俺は、ドアの音を立てないようゆっくりと部屋を出て廊下を見渡す。

 

 

 

誰もいない。

 

 

 

安心したのも束の間、1階から「うぐぅ」という、

何か呻き声のような声がした。

 

 

 

1階にはお父さんとお母さんが寝ている....

 


そして、ドンドンと、何か揉み合っているような音が続いた。

 


だがそれも1分ほどでまた静まり返った。

 

 

 

静寂に包まれた闇の中から、

ギシッ、、、ギシッ、、、っと

階段を上る音が響いた。

 

 

 

こっちに何者かがくる、、、

 

 

 

2階に向かってきているようだった。

俺は恐怖で心臓の音が破裂しそうで、

息がうまくできなかった。

 

 

 

 


足音が止まると、

隣の部屋のドアが開く音がした。

 

 

 

妹の部屋だ...

 

 

 

 


俺はフォークを右手に握りしめて、

自分の部屋を静かに出た。

 

 

 

 


「パパ...?」

寝ぼけた妹の声が聞こえた。

 

 

 

 


妹の部屋を覗き込むと、

すらっとした長身の男が刃物を振り上げていた。

そのシルエットが

月明かりに照らされて目に飛び込んだ。

 

 

 

 


「あ、、、やめ、、」

 

 

 

 


俺が情けない声を出した瞬間、

妹の身体に三徳包丁の鋭い刃が突き立てられる。

 

 

 

 


あ、、、、、あ、、、、、

 

 

 

妹を刺し殺した男は、こちらに振り向くと、

ニタっと笑い近付いてきた。

 

 

 

 

 

 

俺は首を締め上げられると、そのまま階段から突き落とされた。そして....

蛍少女の話

 

 

私は蛍に呪われた。

 

 

当時16歳。奥多摩のコテージに泊まりにいった時のことだった。川辺にあった小さな祠を倒しちゃったのが原因かと思う。虫に驚いて寄り掛かったら崩れちゃったような、単なる事故だったんだけど、、、、

 

 

それからというもの散々な日々だった。

 

 

 

 

私は感情が昂るとお尻というか腰の辺りが

光るようになってしまった。黄緑色に。

 

 

 

 

 

まず、お兄ちゃんに、コテージの夜に丁度いいと馬鹿にされた。私は怒って大きい声を出すと、めっちゃ光って恥ずかしかった。

 

 

 

 

 

 

カラオケで歌うと楽しくてめちゃくちゃ光るし、

 

 

 

 

 

 

 

お化け屋敷でも怖くてめちゃくちゃ光るし

 

 

 

 

 

 

 

私が、初恋の人に振られちゃった時なんか、

 

 

 

 

 

 

家で泣いてたら、隣の家からチカチカ鬱陶しいって苦情きた。

 

 

 

 

 

 

 

そんな私の事を、

周りは特に変わらず受け入れてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで2年経ったある日、

急に食事を受け付けなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

何も喉を通らなくなった。

 

 

 

 

 

 

身体がカサカサになってきて

 

 

 

 

 

 

 

私は蛹になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10日間、私はサナギだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

10日経つと、私は渋谷の病院のベッドで目を覚ました。

 

 

 

 

 

 

真っ暗闇の中で体を起こすと、バリバリバリって皮膚が破けた。

 

赤ちゃんみたいなぷるぷる肌の掌で、身体についた殻を落とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前には棒立ちのお母さんと、

あんぐり口をあけたお医者さんがいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんは私に抱きついてきて大泣きした。

私もめちゃくちゃ泣いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃお尻が光った。

 

 

 

 

 

 

その後検査したんだけど身体に異常はなかった。

 

 

 

 

ただ一つ、私は水しか飲めない身体になった。

 

 

 

 

 

 

 

不思議と空腹にはならないのだけれど、

とにかく心臓の音が小さいと言われた。

 

 

 

 

 

 

前例がない事象で、体も元気だからと、とにかく点滴で栄養を身体に送り込んだのだが、胸は苦しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が目を覚ました翌日、お母さんが先生と2人でお話ししているところを盗み聞きした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「このまま、身体が衰弱していくとあと数日で彼女は死んでしまいます。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それを聞いた私は、スリッパのまま病院を抜け出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛び出した先にある渋谷の街並みは煌びやかで、私の灯りなんて見えもしなかった。

 

 

 

 

 

 

私は母親の財布から抜き取った3万2000円で

身なりを整えて人生を終える場所探しを始めた。

 

 

 

 

どうせ死ぬなら可愛く死にたい。

 

 

 

 

 

死にたくないけど。

 

 

 

 

 

そんなこんな言っている間に夜になり、

土砂降りの雨が降り始めた。

 

 

 

 

 

 

 

ビニール傘を雨粒が叩きつける。

 

 

 

 

 

渋谷は雨が降っても、夜になっても明るかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

それは突然私の目の前で起きた。

 

道玄坂のテナントビルの入り口で、細身の小汚い男性が、黒スーツの男に突き飛ばされて、ゴミ袋が積み重なった集積所に頭から突っ込んだ。

 

 

 

 

 

 

「金がねえくせに調子に乗りやがって!次来たら二度と歩けなくしてやるからな!」

 

 

 

 

黒スーツは一頻り罵声を浴びせると、店に戻っていった。

 

 

 

 

 

人生で初めて、夜の世界を見た私は、好奇心にお尻を光らせながら、ゴミ塗れの男に駆け寄った。

 

 

 

 

 

「だ、、、、、大丈夫ですか?」

 

 

 

 

 

声を掛けると、彼は私の腰辺りを見て、

「綺麗だ」といって抱きついてきた。

 

 

 

 

 

 

ビニール傘を手放し、思い切りビンタした。

これが彼と私の出会いだった。

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、彼の住む築50年の違法建築物、

104号室に転がり込んだ。

ゴミ溜めのような6畳1間を、黄色の電灯が彩る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私もうすぐ死んじゃうんだって」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が呟くと彼は笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺も死のうと思ってたんだ。その絵。」

 

彼が指差した先には、ガムテープで壁に貼り付けられた聖母の絵画があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人生で一番頑張った大作だったんだけどね。

 鼻につくって言われてさ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼に何があったのかは分からなかったけど、

その絵はとても綺麗で、私は好きだと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「綺麗。勿体ない。」

 

 

 

 

 

 

 

「アートってそういうもん。君の方が綺麗だ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあ私を描いてよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

こうして今から、私と彼は渋谷の立ち入り禁止になった廃ビルで人生の残り火を燃やし尽くす事になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

cyber punk girl

 

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記憶は幼少期の3歳から。

研究所で育った私は毎日、

研究室でヒト壊し方を学ぶ。


私のパパはメガネの優しい先生。

傷付いた血まみれの左腕を綺麗に縫ってくれる。

 


10歳になった私はヒトの構造を理解し、

暗殺術を習得した。体の一部を機械化した。

 

綺麗な顔を傷つけないようにと

パパは少し大きな赤いゴーグルをくれた。

 


15歳、政界や裏社会を暗躍していた。

 

機械化手術が社会に普及する中で、

確実な殺害を約束する噂が静かに広まる。

 


17歳、パパは殺害された。

信頼していた研究員、政府の人間達に裏切られ、

私を作り出した事が悪だと見なされ、死んだ。

 


18歳、私は生まれた施設を。利用されたこの街を。全てを破壊することを決意し歩み始める。

 

listen

https://youtu.be/h2waBVrNRTw

https://nico.ms/sm40981182

 

あたまわるいやつについて

 

・自己紹介

・仲良くなろうぜって方向けの記事です

 

■自己紹介

なまえ:あたまわるいやつ

 

趣味:カラオケ、ゴルフ、麻雀、旅行、晩酌、引越し

 

好きなもの:音楽、ごはん、温泉、お酒、煙草、家

 

ひとこと:音楽と不動産が好き

 

VOCALOIDで作詞作曲したオリジナル曲を

YouTubeニコニコ動画に投稿してます。

 

▪️活動

youtubehttps://youtube.com/channel/UCpO2vR92VL1-Qlq3W-NY13g

ニコニコ動画https://nico.ms/user/68316716

※その他、各音楽配信サイトで楽曲配信中

カラオケJOYSOUNDでも配信してるよ!

 

内容の修正は適宜行います。

どうぞ宜しくお願いします!