スーツでスーッとする
今日はスーツを買いに行きました!
私の運転で!
ぶーーーーーーーんっと!
行ってきました!
楽しいね!運転は!
いかに自分が教習で習った通りの
法律に基づいた正しい運転をできているか!!
それを周りの車と比較して見てフフフッってなるのが楽しい!
私めっちゃ安全運転なんですよ(๑′ᴗ'๑)エヘヘღ
運転の楽しさはね!
いかに正確で安全な運転ができるかなんだと思うんだ!
だから今日はとっても楽しく運転ができたよ!
あ、今日のブログに使う写真を一枚もとってないんだよね。
だからおわびとして、
小学生の頃見た
夢の話をしようと思う。
-あの頃、私は若かった- 著書 おと
「パパ!一緒に買い物に行こうよ!」
父は手元の書類を見ながらチラチラと時計を見ている。
「ちょっとあっちでママと遊んでいなさい」
父の目は一向に僕の方を見ない。
「やだ!パパがいい!」
父はめんどくさそうにこっちを見た。
「あのなあ。こっちは仕事で忙しいんだ。いい加減にしてくれ」
僕の目から涙がこぼれ落ちたことに気づいた。
「もういいもん!パパのバカ!!!!!」
「ママ。あそぼ・・・?」
お母さんは洗濯物をたたんでいる。
「今忙しいの。見て分かるでしょ?」
ママもこっちを見てくれない。
悲しい。
「もういい・・・。ばか。もう、大っ嫌い!!!!!!」
そう行って僕は家を出た。
友達はみんなもう家に帰っているだろうな。
僕は暗くなった外の景色を眺めていた。
幾千もの星々が夜空を明るく彩っている。
「あ、そういえば僕。今日誕生日だったっけ」
急に涙が溢れ出てきた。
せっかくの誕生日にもかかわらず
親からも相手にされない自分。
そんな自分が悲しくて。
寂しくて。
辛くて。
泣いた。
家に帰ると、
家の玄関が灯っていた。
「ただいまー・・・え・・・。」
「おかえり」とパパとママの声。
そして笑顔。
そして僕の目に写った風景は。
とても綺羅びやかな我が家だった。
パパが作ったであろう、
「生まれてきてくれてありがとう」
という旗が部屋の入口にかかっていた。
「お前の誕生日、あんまり派手にしたことなかっただろう?」
「お父さん張り切っちゃってねぇ!ほんと大変だったのよ?」
涙で前が見えない。
パパ・・・・ママ・・・・・
本当にありがとう
End
あ、夢ってあの、願望の方です。
はいww
こういうサプライズしてもらったこと無いので
結構憧れてました!
そんなかんじ!
それではね!
おやすみ!